痛風を治療する薬

風が吹くだけでも非常に痛い。
そう言われるのが痛風です。
そこまで痛いのかと思うと恐ろしいですよね。

痛風の症状としてよく言われているのが、まず足の親指あたりがちくちくと痛み出し、腫れや発熱を伴うこともあり、放置しているとそのうち膝や肘の関節部分、また、人によっては耳の辺りにも痛みが発症するようです。

なぜこのようなことが起こるのか、その原因のひとつにプリン体があげられます。
多くの人は、プリン体は悪い物質だと思っていることかと思いますが、実はプリン体自体は悪いものではないのです。
むしろ、生命の根源とも言われており、我々の遺伝子を構成するDNAのおよそ半分はプリン体でできていると言われるほど、人間にとっては必要不可欠なものなのです。

しかし、プリン体の過剰摂取はやはり良くありません。
プリン体は通常、分解され尿酸として腎臓から排出されますが、摂り過ぎてしまうと血中の尿酸値が上がり、その結果尿酸の結晶が体内にできてしまい、それが関節にたまることで痛みが出るのです。

痛風の症状がひどくなると関節の腫れ、変形、腎障害も起こることがあるので注意しなければなりません。

では、痛風になってしまったらどうすればいいのか。まずは整形外科か内科を受診することです。
そして、治療のためには薬に頼らなければなりません。

痛風を治療する薬

有名な薬のひとつにザイロリックというものがあります。
この薬はグラクソ・スミスクライン株式会社が販売しているジェネリック医薬品で、体内で尿酸が過剰につくられるのを抑える効果があります。

このことから、痛風以外にも尿路結石の治療にも使われている薬です。

人にもよりますが、何もせずとも痛風の痛みが数日で消える場合があります。
しかし油断は禁物です。
それは症状が改善されたわけではなく、潜伏しているだけである場合が多いのです。

病院に行ってしっかり検査をしてもらい、必要であれば薬による治療を行わなければなりません。

放っておいても良くなることはないのですから、なるべく早めに病院に行くことをおすすめ致します。

痛風治療薬にはザイロリック以外にもいろいろありますが、どの薬でも医師の説明をよく聞き、副作用は無いか、いつどのタイミングで飲めばよいか等、確認しておきましょう。

あとはバランスの良い食事や日々の水分補給を心がけることで痛風は改善されます。

悪化してさらなる痛みに悩まされる前に、早めの受診と早めの薬服用をしましょう。

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